§ソニック7号の部屋§

§ソニック7号の部屋§

@壱@


『男性の方、貴方は女性に抵抗無く食事をご馳走できますか?』

相変わらず独身で、恋をする事も諦めたような日々を送っている彼女の
最大関心事である。

昨年は散々*ねるとんパーティー“表現古い感じ^^;ネ”にガンガン参加し
しかし、惨敗だった彼女だった。

恋愛をしていない主婦の私が唯一恋を語れたこのテーマだったけれど
一時休止を余儀なくされていたという訳。

つまりはネタ切れだったという・・・((笑)))
ま、そんな感じです=♪

でも昨夜の彼女は熱かった>>驚<<
だって、彼女は★デイト★した男性にごちしてもらえなかった話を
毎回のように力説するんだもんね。
んん~~~怖い顔だったヮ。。

ま、私からのお話は同じ感じなんだけど、まず彼女は

*収入が足りません。これはTPの占いでも今の仕事に先は無いと
わかってるのですから、要転職なのにパート職にしがみつき、実家暮らし

*デートの支払いをしたくないなら、「出す」と言うな!
彼女はとっても払い上手な良心的な人なんだけど、そんなに後で文句言う
なら、支払い時に黙ってろよ!!と私は言いたい。

確かに四捨五入三十路の女が食事のひとつもおごってもらえないのは
悲しいかもしれない。
相手が学生とか、年下とか、事情で借金を抱えてるとかなら
話は別なのかも知れないけれどねぇ、、

やはり一番気にかかったのは、彼女いわく
「私は最初にご馳走してくれなかった人とは次にデートしないの!」
と言っていた点だ。

勿論、その場で話のあーでもないこーでもない論議は続く***

そこで昨夜は私が今の旦那と初対面の時の事を思い出し話した。

セブンのワンメイククラブの募集で知り合ったのだが、何度か電話で話し、
熱対策でナンバープレートをステーで固定してもらったのが
初対面であった。(ステーは自営の溶接工だった旦那の自作)

お礼にコーヒーを一杯という事でちょっとだけドライブみたいな
感じで乗せてってもらっただけで、食事も一緒にした訳でもない。
FD購入でその頃は思わぬ金銭苦に陥っていた私だったから
喜んで!!!といった感じでは無かった気がするけれど
別に何とも思わなかったかな?!

「そちらには行けないから来てくれ」
と言われたのは引っ掛かっていたけれど。

それからはあっちが会いに来るようになった訳だけど
女の食事の面倒をみれる男にするのに時間はかかったし、彼が実家を
出てから今に至るまでまだ二・三年だけど、最近随分偉そうな感じだ。。。

本当にオヤジっぽいな(・・;と思う。

とにかくさ、相手がおごってくれる、くれないなんて表面上の問題じゃ
なくって、やっぱり心の問題なんだということを
忘れてはいけないと思う。

ヲィ!Nちゃん
「私は男にご馳走してもらえないから昔より女のレベルが下がったの…」
とか言うなよ!!!
そればっかにこだわってもしょーが無いし
@中身@大人の女にしなくちゃww♪

最初から理想の男を捜すなんて滅多に出来る業じゃないから
真面目な男を、少しずつでも変えていかなきゃぁ+++

例えばおごってもらえたなら、自分は彼に何をしてあげられるか
ちゃんと気持ちで応えないと、男は離れて行くよ‥‥って‥‥

・・むむ・・わかってくれただろうか??

人(男)を愛さなければ何も始まらないのです。

タイムリミットは近いんだから、頑張れN!!!!!!!
私だってサミシイ毎日なんだから(ぁ??


PS:TPへ
Nが「相談したけど急に返事がなくなった」と気にしてたけど
TPはNのいい所も悪い所もわかってるから、基本的に大丈夫だよ
と言っておきましたよ。
ま、同じ女として私の方がわかってる部分は大きいけどねぇ(~~@
これからも厳しく言ってあげてね☆


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